RICOH THETAの紹介映像
RICOH THETAで360動画が撮れる!なので、集客に活かせます!
360度動画で集客に繋がるとはどういうことかというと、いくつか使いみちがあります。
① 自社Google Mapsに360度動画を登録できる! ② WEBサイトに360度動画を組み込める! ③ ソーシャルメディアに360度広告を投稿できる! ④ DSP広告で各種メディアサイトに広告配信できる!
1つずつ紹介していきましょう。
①自社Google Mapsに360度動画を登録できる!
Googleマイビジネスに登録でき、自社のGoogle MapsやGoogleストリートビュー上に360度動画=パノラマ画像を登録することが出来ます。特に、数ある360度動画撮影機の中でも、Googleから推奨を受けているのが
RICOH THETAになります。
例えば、来店型のビジネスであれば、どのような店舗か心配なユーザは多いものです。そこで、パノラマ画像をいれることで安心感を与えることができます。
東京駅サンプル(撮影は一般ユーザー)
②WEBサイトに360度動画を組み込める!
WEBサイトのアクセスページなどにお店への行き方やお店の中の雰囲気を伝えるのに組み込むことができます。
GoogleのVRビューを活用すれば撮影した動画を簡単に組み込める仕様に変更できます。
VRビューの実装前
VRビューの実装後
③ソーシャルメディアに360度広告を投稿できる!
Facebook等のソーシャルメディアに投稿でき、会社の世界観や店舗の内容などを伝えることができます。今、積極的に取り組んでいる企業として東京ディズニーランドやJAL、ナイキや大和ハウスなど続々と活用している企業が急増しております。
東京ディズニーランド
JAL
④DSP広告で各種メディアサイトに広告配信できる!
今では、各種メディアサイトでは、360度動画広告を配信できるようになっており、不動産やウエディングなどの導入が増えております。
このように360度動画はアイディア次第で活用の幅が広がっております。
ぜひ、自社の集客に繋がるように活用してはどうでしょうか?
RICOH THETAのお問い合わせはこちらから
メールからのお問い合わせはこちら